もう10月になります。
企業は下半期に入ります。上期に入る前からコロナが徐々に蔓延し、下期はどの企業も本格的に経営難になって経営破綻が続出するのかな。。
などと言ってる僕は底辺ニートなので期はおろか、月も曜日も関係なく常に何もしていません。
人間そのものが既に破綻しているし。(ToT)
こんな状態の僕は当然ながら家族から存在を否定され続けており、10月は再び実家に逃げ帰る予定です。
自宅に居たくなくて、7月末頃からずっと実家に逃げ帰りたかったが、コロナのせいで妻に強行に止められていた。
僕の母親に感染したら死ぬからと。
未だコロナは収まる気配は無いが、さすがに妻もどうでも良くなってきたらしく、何よりも僕が家から居なくなって欲しくて許可する見込みである。
実家に帰ったらもう2度と東京の自宅に戻りたく無いが、失業手当の手続きでそうも行かない。10日間ぐらいの滞在になるだろうか。
デリに行くかどうかは未定である。(笑)
無職の底辺ニートの半年間。見事なまでに何もしなかった。
やったことと言えば、失業手当、年金、健康保険、確定拠出年金の手続きぐらい。仕事は一切探してないばかりか資格取得の勉強すら何もしていない。
そこらへんの犬や猫と同じである。
ネットの無料動画ばかり見ていた。1日3時間ぐらい見てただろうか。。クズである。
最近見たのは15年程前のドラマ「白夜行」、イギリスのドラマ「刑事ヴァランダー」。他には今話題の「鬼滅の刃」もいい歳して見てしまった。
白夜行と刑事ヴァランダーはどちらも暗い話で私好みでした。
刑事ヴァランダーはスウェーデンが舞台で、主人公のヴァランダー刑事は離婚し、父親が認知症から死去し、容疑者を射殺したショックで休職し、など受難続きで、最後は本人が若年性認知症になり引退して終わる。
というなかなか陰気なドラマで良かった。
北欧の常に曇った気候もよく合っていた。
こんなアホみたいな動画も気分転換に見ることもある。
馬鹿みたいな毎日。自分から望んだとは言え、気分はいつもどん底です。
こんな生活はあとどれぐらい続くのだろうか。少なくとも来年3月までは続く。
バイトでも見つかれば少しは生活に張りが出るかも知れないが、見通しは全く無い。
今後永久にニートのままだったら、10年以内には孤独死しようと思う。
若いセレブ俳優、女優は続々と自殺してるんだから、僕も恐怖に打ち勝って死ななければと思う。
いっそヴァランダーみたいに認知症になりたい。。