死後の世界があったらきっと地獄へ行く

懺悔を告白します。2020年6月、早期退職をしてニート生活の後、薄給底辺職に再就職し細々と目的の無い人生を送っています。最近ED になりました。(号泣)

これもコロナの影響か

今年も残すところあと1ヶ月半。寒くなりました。

 

トー横のハウルという奴が留置所で死んだらしいですね。たぶん自殺。

その前には太宰府で主婦を惨殺して懲役22年くらった山本美幸という女が服役中にコロナに感染して死亡。

他には高槻で資産家を殺した男が同じく留置中に自殺した。

これって警察が自殺を防げなかったというよりも、自殺を容認、むしろ推奨または強制してるんじゃないかと思ったりする。それは正しいことだと思う。

凶悪犯罪者が生きて償うというのは絵空事

被害者遺族に想いを馳せると、とにかく早く死ぬことが最善である。

というわけで警察の一見不手際と思われる犯罪者の死亡案件を僕は称賛したい。山上容疑者と一緒に。

 

という能書きは置いといて、僕は今週末に沖縄に旅行することになった。

沖縄は今でも最高気温は28℃ぐらいあるらしい。どんな服装で行ったら良いのだろう。

 

元々沖縄大好きな友人がいて、彼が毎年3泊4日の沖縄旅行を計画していた。

毎年同じ名護というところのペンションを1戸借りて、レンタカーを借りて。

参加者は那覇空港か、または現地に集まるというもの。

コロナ以降計画されなくなったが、今年は3年ぶりにやるとのことで一応参加することになった。

実は10年程前から参加している。

前の会社にいた頃は有休を取りづらかったので毎回2泊3日で途中から参加してました。

今は底辺職で休みを取るのに障害は無いが、今回もやはり2泊3日の途中参加にした。

その理由は、自分は底辺職に落ちぶれて、他の参加者は今も変わらずエリート。彼等と3泊も話が持たないかもと思って。。

今回様子を見て、楽しかったら来年からはフル参加も考えよう。(来年以降もあればの話だが)

この旅行、発起人の友人の人脈で参加者は7人ぐらいいる筈だったが、今のところ3人が不参加となった。

一人は仕事が休めない。一人は体壊して入院中、一人は父親の介護。

入院したという男は肥満体型の独身で過去には痛風にもなったことがある。また不摂生がたたって糖尿にでもなったのだろうか。

後の2人。仕事と介護が理由だが、本当じゃないかも。

コロナで友人と会う機会が激減すると、それを寂しく思う人が多いだろうけど、同じぐらいの数が実は孤独が快適だったと気付いたんじゃなかろうか。

この二人はそれに気づいて適当な理由で不参加を決めたんじゃないかと僕は見ています。

 

そんなわけで長く続いた沖縄ツアーも今年が最終回になる可能性もあります。それはそれで良い。

 

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