緊急事態宣言は今日で終わるそうですが、もはや誰も自粛なんかしていません。当然ですな。そうじゃないとおかしい。
もう国は感染者数なんて公表せんで良い。
変異株がどうなろうと何もする必要は無い。
スポーツも経済もコロナ前に戻すべきである。
甲子園も5万人入れろや!
医療崩壊を防ぐ唯一の方法は死者を増やすことだと思う。
早いもんでそろそろ3月も終わりです。
娘は本来なら卒業を控え国内外を旅行しまくるはずが、憎きコロナのおかげで今までどこにも行けず。
全ては犯罪テロ国家中国のせいです。第三次世界大戦が勃発して滅んでしまえば良いのに。。
娘はとうとう堪忍袋の緒が切れて親の反対を押し切って旅行に行ってしまいました。それも彼氏と4泊5日。。
大阪のUSJ等に行くらしいが詳しい行程は何も聞かされていない。。
娘は来月から社会人。ついでに僕もたぶん来月から職にありつくことになりました。
ただ、一応正社員ながら給料は物凄く安い、底辺業に近い仕事です。(T_T)まぁ、それが僕の望むところでもあるのですが。
底辺業と言えば、一般的に警備員や清掃員等がそんなふうに言われます。
親近感が湧いて、先日この本を図書館で借りて読みました。
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これ読んで、自分に交通誘導員は無理だなぁと思いました。常に人手不足らしいのでやりたかったら雇ってもらえる可能性は高い。しかし、ここで働いてる人達は上司にあたる人もリーダー的な人も同僚も、ほとんど全員が人格破綻したような口の悪い嫌な奴だらけである。ということがこの本読んでわかりました。
今後、よっぽど切実に金欠にならない限り警備員の仕事はしないだろうなぁと思うのでした。
これに続く準底辺業として、マンション管理員がある。
この仕事はとにかく給料が安すぎるために応募する人も採用する人も基本老人しかいない。
そんなマンション管理員の仕事に僕は就くことになったのでした。。(笑)
と言うわけで、この本も図書館で予約してます。
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まぁ、これを読んでどう思ったところで、この仕事することは決まってるので逃げようが無いんですが、、(苦笑)
未経験の仕事。仕事の相手はマンション居住者という摩訶不思議な人種で、同僚は老人が多くなる。
今は束の間の嵐の前の静けさです。
取り敢えずの目標は試用期間の3ヶ月をクリアすることです。
と言うわけで、次の仕事もなんとか確保した(ただし収入は前職の約4分の1。プロ野球選手が自由契約になって弱小球団と育成契約、あるいは台湾あたりの八百長しないと生活がおぼつかないような球団に雇われて再出発するようなイメージです。)ところで、そろそろ本格的にデリヘルでも探したい。(笑)
友人のようにペアーズで知り合った主婦とタダでやれたりは望むべくも無いけども。(^_^;)
気にいって指名したくなるデリ嬢の一人でも東京で作りたいものです。
なんてことを50過ぎたジジイがほざいてたら射殺されるでしょうか。。
単身赴任してた時には指名嬢が数人いて、実家に帰った時も2人いた。
こんなこと言ってるから地獄に落ちます。