死後の世界があったらきっと地獄へ行く

懺悔を告白します。2020年6月、早期退職をしてニート生活の後、薄給底辺職に再就職し細々と目的の無い人生を送っています。最近ED になりました。(号泣)

お店エトセトラ

ホント情けないことですが、最近デリヘルをよく利用してます。(TДT)

J1昇格を果たした横浜FC の50代現役選手にあやかって、「キングクズ」と呼んで下さい。。

 

僕が利用するデリヘルはもっぱら熟女店です。

熟女店というのは都会よりも地方に沢山あるイメージがある。まるでパチンコ屋のように。

僕が単身赴任する地方都市にもいくつかあります。

赴任して早々に鬱病に倒れ、職場復帰して体調が回復した頃からデリヘルを利用するようになった。

言い訳にしかならないが、仕事のストレスを発散させるにはそうするしか無かったのです。言い訳ですが。。

いつしか指名する嬢と店を通さない、いわゆる援助交際をするようになり、一時期援交相手が3人いた。

しかし所詮は金だけの繋がりは長続きすることは無く、全て消滅。またデリに戻ったという、哀れな最低生活です。

 

デリ通いを始めた頃、ネットで店を探すと、熟女店で思わず笑ってしまった店名があった。

五十路マダム

さすが地方独特のネーミングだ。(^_^;)

僕の赴任地周辺の県に3店舗存在してるチェーン店だった。

当時はそんな感じだったのだが、、

 

驚くべきことに五十路マダムはその後店舗数をどんどん増やしていった。

米子、高松、松江、松山、金沢、熊本等、、

絶妙とも言える地方に店を増やし、同じ嬢がいろんな店に行ったりしてたようである。

さらに店は増え、都会の部類に入る博多、京都にも店を出している。

大丈夫なんだろうか。なんだか村西とおるの破滅型商法に似てる気がする。。

さっき店のサイトを見てみると、なんと横浜店まで出来ている。。都心じゃないか。

恐るべし五十路マダム。。

さすがに東京には無いようだ。

 

都会は若くて美人揃いの店が沢山あるだろうに(高いだろうけど)、こんな熟女店が競争に勝てるのか?そんな無茶苦茶安いわけでも無いのに。

まぁ、勝ち目があるから出店してるのだろうけど。

 

理由として考えられるのは、超高齢化社会になって、客のおっさんも高齢化し、熟女風俗でも問題なく遊べる層が増えたから。

もう1つは、たぶんこっちの理由が一番大きいと思うが、不況により風俗に使える額が縮小したからだろう。

本当は若くて美人の店が良いに決まってるが、そんなとこは高くて行けるはずも無く、払える範囲の風俗は熟女店しかない。というおっさんが急増したと僕は見ています。

僕の場合、金がないというのも勿論あるが、若い女は僕に落胆し露骨に嫌々仕事するだろうことが容易に想像できるから。

それと自分より娘に歳が近かったりすると生理的に受け付けなくなったりする。

そういう意味で30代でも僕には若すぎてちょっと対象にするのは苦しいです。

 

2年後位から日本はさらに大不況になるが、熟女店は生き残れるか?

無理。たぶんほとんど潰れるだろうと思う。

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