死後の世界があったらきっと地獄へ行く

懺悔を告白します。2020年6月、早期退職をしてニート生活の後、薄給底辺職に再就職し細々と目的の無い人生を送っています。最近ED になりました。(号泣)

コロナはほんまに存在する?

36歳の女優が首吊り自殺したそうですね。

自分より年下の人が首吊り自殺したのを知ると、かつて首吊りに失敗した僕は物凄い劣等感に苛まれます。。

皆勇気あるし、ちゃんと死ねている。

俺はなんとヘタレなんだ。。

 

コロナ感染者は増減を繰り返しながら一向に収束の気配を見せません。

しかしながら、流石に皆飽き飽きしてる。

飽きてくると某俳優みたいに大麻に手を出す奴も出てくる。(笑)

 

スポーツ等の観覧の入場制限を緩和するらしい。

また来月からGOTOトラベルに東京を追加するんだとか。。

 

せっかく4月で無職になった僕。

本来なら日本中を放浪の旅に出る予定だったのに、コロナのせいで、行けず。。

自宅にいるのが嫌で実家に帰ろうとしても、コロナだからと嫁に止められ。。

家族とコロナがことごとく僕の行動を邪魔しやがる。

嗚呼、独身だったら良かった。。

コロナなんか無視していろんなところに行ったのに。

 

そもそも、新型コロナウイルスなんて本当に存在するのか?

自分の周囲の人で感染した人なんて聞いたことが無い。

ほとんどの人がそうじゃないでしょうか。

ジョンズ・ホプキンス大学なんて実在するのでしょうか。(笑)

日本の死者は1日せいぜい10人ぐらい。交通事故死者数と同じぐらいか。自殺者の10分の1ぐらいか。

馬鹿馬鹿しい。

休業要請だの客数制限だの、何の規制もしなかったとしても死者数は大して変わらなかっただろう。

ウイルス自体無いかも知れないんだから。。(笑)

 

アメリカの死者数が世界一ということになっています。

思うにアメリカ人って、半端ないデブがとても多い。

彼等はあの巨体だからきっと糖尿病や心臓疾患等の成人病を患っている。コロナに感染しなかったとしてもどうせ40代ぐらいで心臓麻痺等で死ぬことだろう。

そう考えると死ぬのが予定よりちと早かっただけ。

大した問題じゃない気がします。(笑)

 

先日、リチャード・ジュエルという映画を見ました。

爆発物を発見した警備員が逆に犯人に疑われるという実話の映画化でした。

その主人公の警備員が超肥満体でした。

映画の最後に実在の警備員のその後が紹介されてましたが、40代で自然死したとのこと。

要は成人病で心臓麻痺かなんかで死んだのだろう。

超肥満の人の最期って、そんなもんなのかも知れない。

いつまでも生きて認知症になるよりはよっぽど良いかも知れないが。。

 

USAは健康保険が任意だから貧しい人は病院に行けず、疾患持ちが多いとも言われている。

そういう人達はデブと同様死期は早く、コロナで亡くなったとしても、本来よりちょっと早いという程度じゃなかろうかと思ったりする。

そう考えると新型コロナって、実は大したことなくて、最初から無いものとしてスウェーデンやブラジルのように過ごすのが正解だと思えるのでありました。

 

 今さら規制を解除しても、もう取り返しが付かない。

知り合いの個人事業主は収入がゼロになってしまった。

介護職か警備員になるか、首吊るかしか無いんじゃないかな。


年末あたり倒産ラッシュがやって来るかな。

僕は自己都合退職してしまったので、失業手当は3ヶ月給付制限がある上に5ヶ月分しか出ない。

ちなみに今は給付制限中で完全無収入です。それがまだ1ヶ月以上続く。

コロナ大不況の現在、もしこの年末まで辞めずに我慢してたら、リストラの早期退職優遇が募集され、会社都合で退職金上乗せな上に失業手当が給付制限無しの11ヶ月分出たかも知れない。

 

コロナなんて予想も出来ないから仕方ないが、僕はこういう人生の重要な判断をことごとく常に誤って来ている。そういう運命なのだろう。失ってばかり。

人生詰むのも、自殺すら失敗するのも人生。

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