女の考えること - 死後の世界があったらきっと地獄へ行く

あの大震災からもう10年になるんですねぇ。。

今電車通学していますが、京急は地震の時間に合わせて全車両を一時停止して安全確認の訓練したそうな。

ちなみに僕はさらに過去の阪神大震災の時、震源に近い兵庫県にいました。

死ぬほど揺れていろんな物が壊れて、最寄り駅が無くなってましたが、まぁ体は無傷で実害はほとんど無かったのが幸いでした。。

さて、だいぶ時期外れですが、最近気になったニュースです。

76歳の妻が83歳の夫を殺害。その殺し方が、寝ている時に馬乗りになってノコギリで喉仏を切ったんだとか。

死んで行く様子を2時間ぐらいに渡って冷静に見てたんだそうです。。

スプラッター映画でもこんな怖いシーンはそう無いでしょう。(ﾟдﾟ)！

殺害理由は長年の恨みとのこと。

このニュースについてのネットのコメントは、妻への同情、夫への罵倒のオンパレード。しかもそれを投稿してるのは女性が多い。

「長年の恨み」という妻の殺害理由だけで、夫の長年の暴力やモラハラを断定し、挙げ句自分の夫への恨みをぶちまけたり、死別を望んだり、、

いやはや、世の中には旦那のことが本当に嫌いで、心から死を願ってる女が多いこと。。

旦那デスノートというサイトもあるしな。。

老人がちょっと女性蔑視発言したぐらいで鬼のように噛み付くし。

夫源病という病気はあるが、妻源病は聞いたことが無い。

でも、きっと世の夫の方も同じことを妻に対して思ってるんじゃないかな。

そもそも、そんなに旦那が嫌いなら別れれば良いだけ。

別れないのは旦那の財産を手放したく無いから。自分に生活力は無いからじゃ無いのか?

そんな性格の悪い男としか結婚出来なかったんだから、それが自分の実力なんだろう。

なーんてことをちょっと思ったりしました。

思っただけで口には出しません。出したらこの国では銃殺されますから。。。(^_^;)

僕の妻も思いっきり旦那デスノート状態で、私の死を願っています。

来月以降も僕が無職だったら殺意も最高潮に達するので、僕は実家に移住しようかと考えてましたが、就職活動で1つ内定が取れた。

よって移住計画は延期になるでしょう。(笑)

内定と言ってもクソ安いバイトで、第一志望じゃ無いのでもうしばらく就活は続けなければなりませんが。。

無料動画サイトでスタンリー・キューブリックの遺作である「アイズ・ワイド・シャット」という20年ぐらい前の映画を見ました。

これも、エロい描写が多いとの噂だったから。(^^)

「髪結いの亭主」ほど酷くは無いが、これも長たらしい割につまらんかった、、、

ニコール・キッドマンの裸はスタイル抜群できれいでした。また秘密のクラブによる闇の仮装パーティのようなイベントが印象深かった。

仮面を被った全裸の男女は乱交をする。

これの仮面の無いバージョンがドイツのFKKなんだろうか。。

来世は是非ドイツ人に生まれたい。(笑)

弘兼憲史の漫画でこういう仮装乱交パーティーの場面がよくあるのはきっとこの映画からパクッたのだろう。

と、興味深いシーンもあったけど全体的には長時間の割には面白く無かった感は否めないです。

何が言いたいのかよく解らんかったし、、

最近映画見て期待外れでがっかりすることが多いなぁ。。