新型肺炎なんかより、コービー・ブライアント氏の墜落死には軽くショックを受けた。。
元NBAのレジェンド。父親が神戸牛好きでこの名前がついたのは有名。
とは言え、僕がNBAを良く見てたのは彼より前の時代。マイケル・ジョーダンが活躍してた頃です。
あの頃はNHK BSでよくNBAを放映してて見まくってたなぁ。。
あの頃のスターは他にユーイング、ドレクスラー、オラジュワン、バークレー、ロビンソン、ロッドマン、ピッペンなんかがいた。
嗚呼、懐かしい。またBSで放映してくれんかなあ。。
今の選手はレブロン・ジェームスと八村ぐらいしか知らんけど。
さて、昨今の不倫の話題が出る度に思うのだが、人々は何故他人の不倫をどうこうケチつけるのだろう。
不倫なんてイケメンか金持ちだけに許された上流階級の特権みたいなものだと思う。
法律違反でも何でも無い。非難出来るの浮気をされた配偶者や家族のみであり、アカの他人がどうこうほざくのはホント見苦しい。
今話題のイケメン俳優東出昌大の不倫は、奥さんがセレブ女優の杏であり、しかも奥さんの妊娠中に浮気してたということで非難轟々だが、あれだけのイケメンで巨万の冨を得ていたらハッキリ言って不倫の100や200はしないとここまで昇り詰めた意味がないと思う。(笑)
もちろん女性も同じ。
一人の相手で我慢できるはずは無い。
選ばれたセレブの特権。
ちなみに杏の父親渡辺謙も不倫してた。やはりセレブの嗜みである。(笑)
似たようなケースで沢尻エリカも早晩芸能界復帰するだろう。
何故なら美人だから。
政治家もしかり。彼等は外見はクソだが金はいくらでも持っている。
不倫しない理由が無い。(^_^;)
フランスなんか政治家のほとんどは不倫してるとか。
政治をちゃんとしてくれれば不倫しようがアブノーマルプレイに傾倒しようが同性愛に走ろうが何ら問題は無い。
要は人の勝手である。
重要なことは、不倫は選ばれし者しか出来ないということ。
僕みたいな底辺男は死んでも不倫は出来ない。
相手が自分を好きになってくれないと不倫は成立しない。
世のおっさん達が自分は不倫してると思っている行為のほとんどは不倫ではなく買春であろう。
一般人の生活に不倫の文字は無い。
ただし、法律的には援助交際でも風俗でも、性交があったら不倫と認定されるらしい。
性交の定義はよく知らないが。。
ということは世の既婚男のほぼ100%は浮気による離婚を突きつけられても仕方がないことになる。
男にとってはなんとも生きにくい世の中である。。