出会い系サイトの記憶 - 死後の世界があったらきっと地獄へ行く

緊急事態宣言が全国で解かれるまで、もう間もなくでしょうか。

東京が解除になったら、いろんな邪悪なことを再開したい気もします。(^_^;)

マスクもだいぶ値崩れしているようで、50枚入がそろそろ1000円切りますな。

いっそのこと、下記のように1000枚買って保管しておき、

次の秋か冬に第二波が大流行する時に高く売れば、ちょっとした財を成せるかもしれません。

僕はやりませんが。。（笑）

以前地球温暖化に怒りのスピーチしてた少女グレタ(だっけ?)さんは、現在経済がストップして地球のあちこちに青空と澄んだ空気が広がってることをさぞ喜んでることでしょうね。

彼女の母国スウェーデン(だっけ?)は、コロナに対して何もしないという方策を取り、結果多数の死者を出していますが、それも人口が減るという意味ではグレタさん的には望ましい出来事なのでしょうね。

さて、ずっとstay homeしていても、嫁に罵られるだけで何もネタが無いので、過去の出会い系サイト体験のことでも書きます。(^_^;)

もうやらなくなってだいぶ経ちますが、単身赴任していた頃PCMAXというサイトに登録してました。

こういうサイトは最初無料ポイントがあるが、そんなのはすぐ使い果たしてしまうので金払ってポイントを購入する男達によって経営が成り立ってます。

PCMAXに限っては、毎日ログインして出席確認をクリックすると週に1回ポイントがいくつか付与されるので、それで地道にポイント貯めて利用してました。

利用者の大半はさくらだと思われるので、そんなサイトに金払う気はさらさらありませんでした。

実際、20代で顔出ししてる女性利用者は間違いなく業者のおっさんがなりすましてるもので、足あとやメッセージはほとんどこんな奴らばかりでした。

そんな中、僕が出会えた生身の女性は結論から言うと4人でした。

うち一人は援助交際。ようは熟女デリとほぼ同じです。

こういう利用者も多いです。店で働く勇気は無いけどとにかく金は欲しいという女性。離婚歴のある独身女性だったが、数回会って「もうエッチは卒業します」と言われて終わりました。

他3人は食事したり、ドライブしただけでした。

一人は年上の主婦でなかなかの美人でしたが、僕のおごりで食事を1回して自然消滅しました。僕の見た目が気に入らなくてラインの頻度がどんどん減って消滅。

もう一人は同じ年の主婦。見た目は中の上と言ったところ。話が合って3回ぐらい食事をした。完全割勘だった。そのうち飽きられてラインが減ってフェードアウト。

もう一人は10以上年下の比較的若い女性だったが、体形が超ヘビー級だった。鬱病の障害があるとか言ってた。2回会って終わりました。2回目は彼女の車で遠くまでドライブしました。しかも支払いは全く請求されなかった。

そのうち正気に戻ったのか、やはりフェードアウト。

こうして思い出すと、僕が援助なしで女性と会える能力は多くて3回までということか。それが現実だ。

あの頃よりさらに年を取った今はさらに能力は劣っているだろう。

過去の哀しい記憶でした。

最近久しぶりにログインして、活動地域登録を広島から東京に変えてみたら、やっぱり明らかに業者な自称20代顔出し女から頻繁に足あとが付きます。www

このご時世だとZoomでご対面してがっかりされて自然消滅だろうか。