死後の世界があったらきっと地獄へ行く

懺悔を告白します。2020年6月、早期退職をしてニート生活の後、薄給底辺職に再就職し細々と目的の無い人生を送っています。最近ED になりました。(号泣)

悪い意味で穏やかな一年

寒いですねー。仕事中にカイロを持ってくればよかったと後悔した。

今年も残すところあとわずか。

また年を越して生きてしまったかーと、自分に呆れる日々です。

 

ワールドカップはメッシのアルゼンチンが有終の美を飾り、母国では優勝パレードで民衆が殺到し死人が出るという、経済的に貧しい国ではお馴染みの出来事があった。

ポルトガルロナウドが高齢のため欧州のクラブからは需要が無くなったところで、サウジの何兆も持ってる王族が経営してるクラブチームが年俸300億円ぐらいで契約したとか。。

もはや金の価値がわからなくなってきます。

日本ではプーチンのせいで光熱費や食費がハイパーインフレの可能性大の上、先日会社からもらった源泉徴収票を見ると、ほぼタダ働きやんけ!と叫びたくなるような薄給でした。。(T_T)

サッカーが終わってしばらく見たいスポーツが無くなった。

大学ラグビーで出身大学が珍しく勝ち進んでるらしく、ちょっと気になっている。そのぐらい。

 

そんな年末ですが。

今年はどんな1年だったかなぁ、と考えるとロシアの大暴走で経済危機、戦争で世界崩壊の危機を感じたり、

サッカーで日本が意外な頑張りを見せたり、

知ってる有名人がどんどん鬼籍に入ったり、、

ですが、一番思うのは精神的に穏やかな1年だったということ。

それは決して良い意味ではないのですが。。

こんな風に思うのは小学生4年以来かも。小学5年で塾に行かされて以来、ずっと勉強または仕事に苦しんでうつ状態だったから。

以前は仕事のストレスが地獄でずっと生きながら死んでるような精神状態だった。

やっとのことでそんな仕事から逃げ出したのが2年前。

その後しばらくは家族に罵られ、罵り合いながらのクソみたいな生活でした。

去年なんとか底辺職に再就職し、家庭は若干落ち着いた。

と思ったら年末頃にED になってしまった。。なんかしょうもない人生だ。

そんな状態で始まった今年。

ぶっちゃけ、とりたてて何の変化も無い1年だった。

給料激安な代わりにストレスが少なく残業も全く無い仕事。

何よりもEDになったことで生きる気力が全く無くなった

ただただ無感動に無駄に生きたって感じです。

いったいいつまで生きれば良いのだろう。核戦争でも始まらんかな。。(^_^;)

そんなことを思いながらあと数日で仕事が終わり実家に帰ります。

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