死後の世界があったらきっと地獄へ行く

懺悔を告白します。2020年6月、早期退職をしてニート生活の後、薄給底辺職に再就職し細々と目的の無い人生を送っています。最近ED になりました。(号泣)

娯楽がない

早いもんでもう1月も下旬になっている。

先日、仕事が早く終わってデリにでも行こうかと思ったが、目当ての嬢が誰も出勤してなくて、せっかくのチャンスを逃してしまった。(T_T)

大阪湾に迷い込んだクジラが死に、東京湾にもクジラが迷い込んだらしい。きっと死ぬのだろうな。

これに関して街中インタビューである老人が言ってた。

「自分も道に迷って帰れなくなって死ぬかも知れない。」

見事な回答だなと思った。(笑)

 

去年の自殺者は増加に転じ、2万人を超えてるとか。

自殺者の統計って、遺書があって自殺と断定出来るものだけらしい。

遺書が無い実質自殺と言える件数は統計の10倍程あるという話を聞いたことがある。

さらに即死じゃなくて植物状態等の重体でしばらく生きた後に亡くなった人も自殺と見做すとさらに数倍に増えるんじゃないかな。

まぁ日本は昔から自殺大国と言えそうだ。ここ数十年の経済低迷やコロナやインフレやで、ぶっちゃけ自殺できた人が羨ましいと思う。

自殺はとても難しい。

僕は十年前自殺に失敗したし、今後もたぶん自殺は出来ない。(する能力が無い)

自殺できた人は僕から見たら意志の強い立派な人達である。

 

つい最近のニュースで元葬儀屋職員が葬儀場の遺体安置所に忍び込んで女性の遺体を撮影したりイタズラしたりしたそうな。。

世の中にはいろんな趣味趣向な人がいるなぁ。

人を殺した後に死体を犯す猟奇犯罪者もいたりするから、それに比べたら殺人をしてないだけこの人は良心的だと言える。(笑)

生きてる女性は相手にしてくれないから死体に向かったのか、はたまた最初から死体しか興味ないのか、、謎である。

 

スポーツ観戦好きの僕には、今の時期が一番見るものが無くてつまらない。

今やってるスポーツってラグビーリーグワンぐらいか。

昔はNFLがBSで見れたが、もう見れない。世知辛い世の中である。

というわけでどうでも良いニュースで能書きを垂れています。

3月になるとWBCがあるが、世間が騒ぐほど日本は勝ち進めないかも知れないと思っています。

メジャー移籍を希望するであろうオリックス山本やロッテ佐々木やヤクルト村上あたりはここで活躍すると移籍時の報酬が1億円単位で上がるだろうから、せいぜい頑張って欲しいものです。

そう言えば阪神藤浪が破格の待遇でメジャーのアスレチックスに行った。

万一藤浪がメジャーで成功したりしようものならNPB選手のメジャーへの大量流出が始まるかも知れん。

そういう意味では見物である。

 

さて、来週はデリ行けるかな。(爆)

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